東京下町うまれの缶／チョコレートブラウン

◯光と湿気から中身を守る缶。昔も今も大活躍。シンプルな作りは手入れがしやすく、手軽で便利！

《本体サイズと仕様について》
・コーヒー豆／茶葉が入る容量　最大225g
・直径9.5センチ
・高さ12.0センチ
・本体色…チョコレートブラウン
・イラスト色…ホワイト
・底面…塗装無し／ゴールド
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★食品保存の缶の製造を中心に 長い歴史をお持ちの工場に製作を依頼しました。缶の成形→色付け→デザイン画の印刷…全ての工程を一箇所で手掛けられています。
★珈琲豆をいれた写真は、コーヒー豆200gを入れたときの様子です。
※コーヒー豆は別売りです
【写真 ©️Yui さん】

★店主がコーヒー豆販売店を開店するにあたり、真っ先に思い付いたオリジナルグッズがこちらの保存缶でした。イラストレーター矢吹純さんに、缶のためのイラスト画をサイズ込みでオーダー。変幻自在に線を操る矢吹さん。出来上がってきた絵は、屋台で商いをするひと！ぜひこちらを採用させてくださいとお返事したあとも、缶の製作計画は非常にスムーズに進みました。矢吹さんのデザインを細部にわたり誠実に再現いただきかつ丁寧に梱包くださいました加藤製作所さんに心から感謝しています。

　【矢吹純氏 プロフィール】
●イラストレーター。雑誌『POPEYE』のイラストページ、書籍の表紙等も手掛ける。全国各地の古書店、カフェ・ダイナー、コーヒースタンド、独立系書店、大型書店、ギャラリー等にて個展を開催。
●主な作品集…2017年『NOTHING』／出版元The object & HOOKBOOKS
2021『LIGHT HERE,LIGHT NOW』／People Bookstore Library
2024『STANDING STILL AND WALKING NO JUST WAITING』／BOOKNERD
2025『MICHAEL HURLEY』／People Bookstore Library

★缶の中にいれるものは、コーヒー豆だけとは限りません。クッキーやミックスナッツ、一ヶ所にまとめたい色鉛筆なども。汎用性のある形状、多種多様な生活シーンに馴染むシックなデザイン。贈り物にも。
★あけるときに便利な、手付きのふたがポイントです。